せどり(転売) 自分で稼ぐ力をつける

サルでもわかるせどり講座:はじめに「せどり・転売ってなに?」

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あなたは「せどり」という言葉をご存知ですか?

詳しい紹介は後述しますが、せどりはマイペースに始められる手軽さが人気のネットビジネスです。もしかすると、コンビニなどにある副業の雑誌やネットで目にしたことがあるかもしれませんね。

僕はこの「せどり」を始める事がうつ病のリハビリになり、現在は体調も大分回復し、ツールや自社商品の開発・販売まで行うようになりました。

この記事では、僕も実際に行っている「せどり」というビジネスの全体像をざっくりとまとめています。(細かなことは別のエントリーに個別でまとめています)

初めて「せどり」という言葉を聞く人も、聞いたことがあるけど実際は何だか分からなかったという方も、ご理解いただけるように説明していますので、是非読んでみてください。

せどりとは?

「せどり」とは、本の転売から始まったビジネスです。
せどり自体は僕らが生まれるずっと前からありましたが、元は古本屋で背表紙を見て掘り出し物を見つけ、手数料をのせて転売する行為が背取り(せどり)と呼ばれていました。ITが発達するまでは販売方法も簡単では無かったため、仕入れた商品を販売する場所やルートを持っている、ごく一部の方がされている商行為でした。

そんな「せどり」が有名になったのは古本のAmazon販売がきっかけといわれています。
Amazonは15ヵ国で展開され、日本でも5000万点以上の商品を販売している世界最大のインターネットショッピングサイトとして有名ですが、

他のショッピングモールと異なり、販売されている商品の多くはAmazonが在庫を持ち販売している事が特徴です。
Amazonアカウントを持っている人であれば、Amazon以外の第三者も手軽に商品を販売する事が出来ることから販売方法が確立され、せどりビジネスが一般に広まっていきました。

以前は古本だけであったせどりも、Amazonの取り扱い商品の拡充に合わせ、家電やCD、おもちゃなど幅広い商材を転売する時の総称として呼ばれるようになりました。

現在は副業雑誌やインターネットで取り上げられるようになり、副業・本業を含めて20万人程がせどりで収益を得ていると言われています。

なぜ「せどり」をする人が多いのか

ネットビジネスという言葉を聞いたことがある方も多いと思います。ネットビジネスとはインターネットを活用したビジネスモデルの総称で、せどりだけでなく、ブログやアフィリエイトなど様々な手法があります。
中でも「せどり」は、街のお店やネットショップで商品を購入して販売するという、非常にシンプルな手法であることが特徴です。

例えばブログの場合、沢山の記事を投稿したり、検索対策をしたりとアクセスを集めるのに何ヶ月という時間がかかります。
アフィリエイトであればニーズのある顧客を集客したり、販売するスキルが必要だったりと難易度が高いものが多いです。

反面せどりは「安く仕入れて高く売る」ただそれだけのシンプルなビジネスで、以下のようなメリットがあります。

せどりに特別なスキルはいらない

以前は本の背表紙で価値を判断していたという通り、商品知識がものをいうビジネスでした。ですが現在は商品の売れ行きはネット検索をすればすぐわかりますし、簡単な操作で商品を探してきてくれるツールも多数あります。その為、コツさえつかめば誰でも出来るようになっています。

少ない資金から始められる

通常物販というと、実店舗を開いたり、楽天などの高い月額料金のかかるショッピングモールに出店し、メーカーや卸から何十万円分もの商品を仕入れて販売する事と思われがちですが、せどりの場合は商品一つからでも始められます。

また、販売先もAmazonやYahooオークション・フリマなどで販売する為、安く始めようと思えば商品代と手数料・梱包代だけで済みます。経費という観点でも低価格から始められるのが魅力です。

在宅で、ひとりでも出来る

せどりはお店から商品を仕入れて販売する商売です。その為、あなたの街にあるお店でも、ネットショップからでも商品を仕入れる事ができます。

もしあなたが外に出るのが辛くても、ネットショップから仕入れて販売すれば外出の必要もありません。

また、相当規模が大きくならない限りは、会社のように従業員を雇う必要もありません。ひとりでマイペースに始められます

短い時間から始められる

インターネットを使って転売出来る商品を調査する為、お出かけのついでに軽く調べたり、自宅でネットで調べたり。コツをつかんでいけば1日数十分からでも始められます

即金性が高い

せどりは商品を仕入れて売るだけですので、仕入れから販売までの期間が短ければ短いほど現金化が早いのが魅力です。僕の経験上ですが、商品によっては早ければ5日で現金化できます。

 

このように、特別なスキルもいらず、低資金で短い時間から始められる。この手軽さが20万人と言われる程人気の秘訣とも言え、その分色々な情報が紹介されていますが、当然デメリットもあります。

せどりのデメリットとは

せどりはシンプルすぎる故に新規参入者(ライバル)が後を絶ちません。
その為、正しい方法でやらなければ競争に巻き込まれやすくなります。

また、せどりは単純に言えば物販業ですから、商品を先に仕入れるのがほとんどです。仕入れ資金として先に現金が出ていき、仕入れた商品が売れる事で現金が戻ってきます。
その為、数百万とは言わなくても最低限の資金は必要となります。僕の経験上、20万円程は余剰資金を持っておくのが安全だと感じています。理由は至極簡単で、仕入れた商品がすぐにすべて売れるとは言い切れないからです。

他にも、意外と言わない方が多いのですが、ある程度の収入を期待するには事前にそれなりの体制づくりが重要です。

例えば、商品をネットで販売するのですから、最低でもスマートフォン、出来ればパソコンがあったほうが良いです。
その他にも、物流にのせる為の段ボールやガムテープ、プリンターなども必要となります。(もちろんコンビニなどでプリントする事も可能ではありますが)

 

せどりの全体的な流れについて

現在のせどりはAmazonやヤフオク・フリマなど、インターネットを利用する販売が主となっています。

せどりはシンプルな作業の繰り返し

    1. 実店舗やネットショップで仕入れ商品を探す
    2. 利益が出るなら購入する
    3. 商品をAmazonやヤフオク・フリマなどに出品する
    4. お客様が購入する
    5. お客様へ発送する
    6. 出品媒体のルールに則り、売り上げが入金される

上記を繰り返す

販売する場所によって、やり方に多少の違いはありますが非常にシンプルですね。

最後に

「せどり」がどんなビジネスかというのは、なんとなく理解していただけたでしょうか?

物を売るというと難しく感じるかもしれませんが、
せどりは「売れるもの」だけを仕入れて売ればいいので、難しく考えることはありません。

特に資格が必要なこともなく、私たちが普段プライベートで利用しているお店で、普通に買い物して、適切な場所で販売し直せばいいだけのことです。

現在インターネットで買い物をする人たちは、全体の3分の1とも言われ、年々すごい勢いで増えてきています。

そういう意味でも、せどりというのはまだまだ成長し続ける魅力的なビジネスだと思います。

悩みを誰にも相談できない方は、タムラに相談してみませんか?
実際に僕が経験してきたことを踏まえて、できる限りのアドバイスをさせていただきたいと思っています。

 

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