プロフィール&自己紹介

プロフィール

名前:タムラ
生年:1973年生まれ
出身地:北海道 札幌市
現在の住まい:東京郊外
家族構成:妻・2人の子供との4人家族
仕事:元ITベンチャー企業のサラリーマン

現在は、せどり・OEMを中心とした物販をはじめ
せどり関連ツールの開発、販売
初心者さん向けのせどりサポート
元の職業を活かしたwebデザイン業務

現在はせどりだけで月商600万円規模にまで成長

このブログのコンセプト

このブログは、僕自身の経験を元に、色々な理由で社会から
ドロップアウトしてしまった人でも、今まで以上に「自分らしい」
生活や人生を手に入れられるようになってもらうために
必要なことをすべて書いています。

会社を休まなくてはならなくなった時にどうすればいいのか
会社を辞めざるを得なくなった場合、どうすればいいのか

また、ドロップアウトしてしまったあとの人生の「リスタート」方法
会社に依存しなくても、自分の力で稼ぐことができる方法

このように、過去の僕がそうだったように
現在、過去の僕のように苦しんでいる人が

会社を辞めても、会社勤めの時以上に
「自由な時間」「自由になるお金」を手にすることで
自分自身を、また大事な家族の幸せを取り戻せるように

なってほしいと願って、このブログを運営することにしました。

自己紹介

あらためまして。
はじめまして、タムラです。

ブログに訪問してくださり、ありがとうございます。
また、僕に興味を持ってプロフィールまで
お読みくださり、ありがとうございます。

プロフィールや当ブログのコンセプトにも
書かせていただいたように、僕は数年前まで
渋谷にあるITベンチャー企業にて、主にWebデザインを担当する
サラリーマンとして働いていました。

僕が就職した当時は
10時に出勤し19時にはほとんどのスタッフが帰宅する
ベンチャーには珍しいホワイト企業だったのですが、

8年程たった頃、会社に不幸があったのを発端として
一転してブラック企業に変わりました。

はい、あるあるですよね。
好調だった会社が一転不調になって
色々な事が今まで通りにいかなくなる。

僕の会社もそうでした。

ブラック企業となった会社は
今考えると異常な状況でした。

  • どんなに頭をひねっても実現不可能な目標設定
  • 断ったら村八分にされる「仕事」と称した飲み会の毎日
  • 残業代を要求するものは悪という風習
  • 無礼講と称した飲み会で社長に意見を言った人の席が、翌日無くなる
  • 毎日のように起こる怒号とリストラ

そんな状況ですから、優秀な人材は次々と抜けていき、
プロの皮をかぶった素人のようなスタッフの負担をカバーしながら
毎週のように休日出勤する日々が続きました。

どう考えても異常な状況でしたが、
当時の僕は家族の生活を守る責任ということを言い訳に
転職をあきらめ、会社に依存し続けました。

当然ながら家族との時間も取れず、
サービス残業は毎月100時間は当たり前でしたが
ただただ会社にしがみついて働き続けました。

その結果、今まで健康診断で「飲みすぎ」以外
何も言われなかった健康体だったのですが
今までにない変化が出てきたのです。

  • 物忘れがひどくなり
  • 仕事のミスが増え
  • 会社という空間に入るだけで「動悸」が激しくなり
  • 一日に何度も「めまい」で立てなくり
  • 食事をして1時間ほどで吐き
  • 経験したことの無い「かゆみ」が全身を襲う

そんな体の変化に気づいてはいましたが、
体を壊すというのは僕の中では、
とても恥ずかしい事で

「出来ないダメな奴だからそうなるんだ」

としか思えませんでした。

そんな日々を過ごしながら
騙し騙しやっていたのですが、
ついに自宅のベッドから起き上がれなくなりました。
例えるなら金縛りのような状態。

こんな経験は初めてで、
内科から神経科、脳の検査にMRIまで受けました。
本当にいくつもの病院にかかりましたが

結果はどれも「異常なし」

身体には何の問題も無い・・・

最後に受けた医師のに言われたのは
「一度心療内科を受けてみては」というものでした。

心療内科は、
身体が起こしている各種症状について
心理的な問題がないかを診断してくれる所

心の病気など信じなかった僕から見れば
心療内科にかかるという事は
「とても信じられない」状況でした。

その信じていなかった心療内科で受けた診断は
「適応障害」と「鬱」

今すぐにでも休養が必要というものでした。

はっきり言って
それは敗北以外の何ものでもなく
目の前は真っ暗に。

サラリーマンにとってこの診断は
少なくとも当時の僕には
「死刑判決」のようなものでした。

休養が必要という事は
会社を休職または退職するという事です。
仕事をしていないのですから
当然その間の給料は出ません。

貯蓄はわずかにありましたが、
いつまでも持つわけでもありません。

どうしようと考えてもどうしようもありません。
既に体も頭の中も限界でした。

既に電話をする気力すらなかった僕は
クビを覚悟で会社にメールをしました。

幸いな事に、
人事の担当者はとても良い方で
僕の現状に真摯に対応してくれました。

彼が提案してくれたのは「休職」
会社の規定で1年に60日間の休職までは許容されているので
まずは休職して様子を見ようというものでした。

その間の給料は「傷病手当」という
会社の保険で補填できるらしいという事も
教えてもらいました。

傷病手当については別な投稿で詳しく書きますが
もらっていた給料の6割~7割程を
休職していた期間分補填してくれる制度です。

30万強の金額が
休職中もらえるとの事で
「とりあえず家族は何とかなる」と
ほっとした事を今でも覚えています。

でも、
ほっとしたのは束の間

ご経験がある方もいらっしゃると思いますが
心や神経をやられた人は簡単には治りません。

僕の場合
治療の為に散歩をする以外は
自分の部屋に引きこもり
食べられる時に食べて寝るだけの廃人状態

誰かと会う気力なんて
当然ありませんでした。

そんな状況でしたから
たった2ヶ月程度で回復するわけがなく…

復職するも座っているのがやっとの状態で
会社へ行ける気力は長くは続きませんでした。

そこからはどん底コース
会社の休職期限も過ぎ、退職することになり
傷病手当と失業保険を貰いながら
一日のほとんどをベッドで過ごしたり
意味もなくパソコンのモニターを見続けたりするような生活を
何年も何年も続けました。

毎日のように
「なぜ生きているのか」とか
死ぬ気力すらないのに「死にたい」とか

そんな事ばかりを考えながら過ごしていました。

当然のように
家庭内もギクシャクしてきます。

そりゃそうですよね
一日中家にいて
何もせずに食べて寝るだけの「ウ〇コ製造機」
お金も底をつきだしているのに
収入を得る手段も見つからない状況。

小さな子供たちを抱えながら
良い影響があるわけがありません。

それでも休んだおかげか薬の効果か
就職活動が出来るようになり、
何度か就職もしましたが

ブラック会社にいた当時の事がフラッシュバックし
また動けなくなり退職を繰り返しました。

そのうち僕は
マイナスからゼロにすら戻せない状況に
就職するという事に諦めのような感情を持ちながらも
他の方法で生きていく事を模索するようになりました。

鬱や体調を崩してしまいドロップアウトした時って
社会から見るとなんとも中途半端な状況です。

障碍者手帳をもらえる人も少ない為、
社会保障は数か月~1年程度
それ以降は普通の社会人と同じように生活をしていかなければなりません。

何年動けない状態だろうが
傷病手当や失業保険という、
短い保証の範囲を超えたらあとは自己責任で
自分達で何とかしていかなければなりません。

人によっては
元の状態に戻せるわけでもなく

何かしらのリスクを抱えたまま生活をしていかなければなりません。

そのリスクの中で
出来る範囲で生きていく必要があるわけです。

人が生きていくには最低限度のお金は必要となります。

「家賃」は当然として、「食費」「電気代」「水道代」
「ガス代」「衣類代」「電話代」などなど

どれだけ生活を削っても、衣食住に関わる費用は
どうしてもかかってしまいます。

当時の僕は、
今よりも出来る事が限られた状態でしたので

  • 就職し出勤するという労働環境ではなく、自宅で出来る事
  • 会社のように期限を設定しなくてもよく、マイペースに出来る事
  • 無理に社会と接点を持たなくても、一人で出来る事
  • 少ない元手や自分の持つ資産から始められる事

のような
自分の出来る無理のない範囲でお金を稼ぐ方法を模索しているうち

ぼーっと見ていたYoutubeで再生された動画に

「ブックオフで仕入れをしてAmazonで販売」
というタイトルを目にしました。

一体何を言ってるんだろう・・・
ブックオフっていらないものを売る所じゃないの?
と思いながらも、

なんとなく見たほうが良いと感じたのか
動画を見る事にしました。

その動画の内容は
アニメや漫画のキャラクターフィギュアや
プラモデルなどを購入し

Amazonで
いずれも倍近くの値段で販売し
その差額で利益を得て商売にしている
という内容でした。

しかも、どれも高額で販売しているので
1つの利益が8000円を超える商品もありました。

当時、Amazonというネットショップがあるという事を
存在は知っていても利用した事がなかった僕は
ヨドバシカメラのような家電量販店と同じような認識でした。

個人が商品を販売する事が出来るなんて事
しかもお店で買ったものを売っているなんて事を
考えた事もありませんでした。

もちろん
その稼ぎ方に衝撃を受けたのは言うまでもないのですが
その反面「やらせだろ」という気持ちもぬぐえませんでした。

世の中そんなうまくいく訳がない
ひと様の店で売っている商品を
他の店で売るだけで利益になるとか
「信じるほうがどうかしている」と

ですがその動画を見た後
本当かどうかを確かめずにはいられなかったのです。

幸い僕の住んでいる地域には
「ブックオフ」がありましたので
Amazonの利用登録を済ませた後

動画と同じ商品が
本当に動画と同じような値段で売っているのか

それが本当にAmazonで売れていくのか。
確かめることにしたのです。

そしてその行動が
僕にとってのターニングポイントになるのです。

なんと売ってたんです…
動画と同じ商品が
しかも動画で出ていたのと同じような値段で。

その商品の値段は
当時のブックオフで8500円程

正直安い価格ではありません。

あの頃の僕には
とてつもなく貴重なお金だったのですが、

お金を稼ぐ手段を何年も見つけられていない
追い詰められた状態の自分にとっては

掛けに出るという事しか
頭にありませんでした。

久しぶりにドキドキした感覚と共に
商品を購入した僕は、

早速Amazonで販売をする事にしました。

どうすれば売る事が出来るのか
さっぱりわからない状態でしたが、

ネットを色々と検索したり
Amazonのサポートに相談したりしながら
何とか商品を販売し始める事ができました。

せっかく買ったものですから
売れてくれないと困るわけですが、

販売してから1週間程は
特に売れたという連絡は来ず、

「やっぱりそんな都合の良い話はないか」と諦め始めた矢先、

スマホのAmazonアプリから
レジ音と共に通知が来ました。

「売れた」のです
しかも動画で言っていた18000円で

それからというもの
僕はとにかくYoutube動画をあさるように見続けました。

そうこうするうちに
その行為が「せどり」という商売だという事、
「せどり」には正しいやり方があるという事

そしてなにより
自分だけでもお金を稼いでいく方法がある事に
確信を持つようになりました。

とはいっても・・・
そこから順調に進んできたわけでもなく

簡単に今の生活を手に入れられるように
なったわけでもありません。

うつ病のため
休職→退職をして以来

社会保障といくらかの貯金を切り崩して
数年間もの間、家族4人の生活を
してきたわけですから
当然ながら自由になる資金などありません。

いくら、せどりで何とかやり直したいと思っても
仕入れすらできない状態では、
どうしようもありません。

一時的にアルバイトをすることも考えましたが
体がいうことを聞かない状態でしたので
やはり無理でした。

でも、ここであきらめてしまっては
せっかく見えた光を消すことになってしまいます。

考えに考えた末
手元にある「お金になりそうなもの」を
片っ端から売りました。

最低限必要なもの以外はほとんどです。

その結果、なんとか
50万円くらいの資金を作ることができました。

これで、人生をリセットすることができる!

と、意気揚々とブックオフへ・・・

ところが全く商品を見つけることができませんでした。

当たり前です。

僕が知っているせどりの知識
仕入れられる商品の知識というのは
最初に出会ったYouTubeの動画だけですから。

それでもあきらめるわけにはいかないと
数年間、家族や医者以外の人間関係を断ってきた僕が
思いきって動画の作成者にメールを送ったんです。

その人の丁寧なアドバイスのおかげで
失敗を繰り返しながらも
徐々に利益を上げることができるようになりました。

うつ病を抱えているので
理解力も低下していましたし
体がいうことを聞かない日もあったので

本当に一歩一歩ゆっくりと
前に進んでいくという感じでしたが
確実に未来への光が見えてきた瞬間でした。

それから約3年

最初に僕にせどりで稼ぐきっかけを作ってくれた人をはじめ
多くの人たちと出会い、支えてもらったおかげで
家族4人がある程度安心して生活できるまでになりました。

そして、何よりも
自分のペースを崩すことなく
家族との時間もしっかり持ちながら

家族4人が笑って毎日を送れるようになっているのが
本当に幸せだと感じられるようになりました。

せどり等の物販ブログには、
極端に悲惨な人生を送っていたのにそこから月商数千万!とか
自宅で簡単にだれでも出来る!とか

「本当かよ?」と思わずにはいられないブログは沢山あります。

ですが、このブログに書いている事は
僕の経験したこと=真実から書き出されています。

せどりは
少なくとも鬱や神経をやられてしまい
自由に体を動かす事が困難な人にとって
すぐにガンガン稼げる方法ではありません。

ですが、
しっかりコツコツと実行していく事で
普通に会社で給料をもらう程度には
稼げるようになります。

あなたの現状とは異なる部分も違う意見もあると思いますが、

もしあなたが、
以前の僕のように

・鬱で引きこもっていたり
・再就職をする気力が失われていたり
・会社で働いているが限界を感じていたり
・自分の時間が欲しかったり
・以前の自分のように戻れる気がしない

そんな身動きが出来ないような苦しみを抱えているなら
是非実践していただければと思います。

少なくとも僕は
この「せどり」という方法で社会と再度接点を持てるようになり

以前までとは言わずとも
生きていく事が出来るようになりました。

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